大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

テリハボク

テリハボク

テリハボクは、その名のとおりに光沢のある大きな葉をつける木です。 一見インドゴムノキのような葉ですが、インドゴムノキの葉は互生であるのに対して、テリハボクの葉は対生です。
テリハボクはインド洋や太平洋の熱帯の海岸に自生しています。 日本でも南西諸島や小笠原諸島で見られますが、潮風に強いために、海岸沿いの防風林や潮害を防止する目的で植えられたりもしています。
自生が海岸で見られるのは、やはり種子が海流散布されるからです。 花は6月ごろですが、私が12月に見たテリハボクの木の下には、たくさんの果実や種子が落ちていました(下の写真)。

テリハボクの果実と種子

仏典に出てくる「龍華樹」は、このテリハボクのことのようです。 釈尊入滅後56億7千万年後に、弥勒菩薩がこの木の下で成仏するとされています。
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コメント
海流に乗って
♪名も知ら~ぬ  遠き島より. 流れ寄る♪
のは、椰子の実ばかりじゃ無かったのね。

この実が散らばっているところには笹のようなモンが?

56億7千万年後→誰が目撃者に?
と、思ってしまうのは私だけ?

2009/03/04(水) 17:57 | URL | わんちゃん #L1mRoPyo[ 編集]
No title
> この実が散らばっているところには笹のようなモンが?
芝生の上で撮っています。

> 56億7千万年後→誰が目撃者に?
弥勒は釈迦の次にブッダとなることが約束された菩薩です。仏の救いは釈迦の入滅で終わるのではなく、仏の世界は永遠に続いているのだという話として理解すればいいのではないでしょうか。
弥勒について詳しくはこちら↓をどうぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E5%8B%92%E5%A6%82%E6%9D%A5
2009/03/05(木) 01:08 | URL | そよかぜ #-[ 編集]
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来ていただいて、ありがとう
'08.12.14.より
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