大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

タツノツメガヤ

タツノツメガヤ 1

タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)は旧世界熱帯地方原産の1年性の帰化植物です。 本州南部、四国、九州ではまれに出現するだけですが、奄美以南では普通に見られます。
葉には開出した軟毛が散生していて、特に葉鞘に近い所に毛がたくさん生えています(下の写真)。

タツノツメガヤ 2

穂状花序は、稈頂から3~6本が放射状に出ています。

タツノツメガヤ 3

一見生育の悪いオヒシバ(下の【オヒシバ】を参照)のようですが、タツノツメガヤでは、花序の中軸の先が刺状につき出していますし、第二包頴などの先に芒があります。

【オヒシバ】
オヒシバ 1

オヒシバでは花軸の先端にまで小穂がついていますし、小穂のどこにも芒はみあたりません。

オヒシバ 2
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コメント
パット見、
最初の写真であわてんぼうのわたくしは
えっ!シマスズメノヒエ?
よ~く見るとちゃいますなぁ・・・・
放射状じゃなくって一方方向でした。

何か共通点は無いモンかと、見つめてしまうんですよ・・・・・


2009/02/23(月) 17:53 | URL | わんちゃん #L1mRoPyo[ 編集]
イネ科
イネ科は似たものが多くて難しいですね。
でも、種子植物でいちばん栄えているのはキク科とイネ科。
飼料や私たちの食料としても重要なのはイネ科です。
2009/02/23(月) 23:27 | URL | そよかぜ #-[ 編集]
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