大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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キントラノオ

キントラノオ1

キントラノオ(Galphimia glauca)はキントラノオ科に分類される熱帯アメリカ原産の常緑低木で、琉球列島に自生している植物ではありませんが、植木などによく利用されています。 葉は楕円形~卵形で、裏面は灰白色、茎には赤褐色の繊毛があります。

オカトラノオ、ヌマトラノオなど、花が穂状に咲く植物によく“○○トラノオ”という名前がつけられています。 キントラノオという和名も、花が金色のトラノオという意味でしょう。

キントラノオ科(Malpigiaceae)は、熱帯アメリカを中心に世界の熱帯、亜熱帯に分布していますので、大阪に住む私たちにとってあまりなじみのある科ではありません。 そんな普段出会えない植物に会えるというのも、気候の違う所を訪れる楽しみの一つです。

キントラノオ2

キントラノオ科の花の花弁は5枚、しばしば大きさが不ぞろいになり、基部が細まって柄状になるという特長があります。 メシベは多くは3個です。

名前がよく知られているキントラノオ科の植物としては、アセロラがあります。
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コメント
No title
一見して、クサレダマに似てると思ったのですが、違う植物なのですね。
○○トラノオという名前、日本にとって虎は身近な動物ではないのに、植物名にトラがよく登場するのはどうしてなのでしょう?
虎の尾っぽってどんなんだったかなあ・・。
2008/12/17(水) 07:22 | URL | ひとえ #NkOZRVVI[ 編集]
温度差・・・
冬の沖縄で京都とは10℃の温度差を体感しました。
さすがに温室の外で熱帯、亜熱帯の言葉が飛び交ってますね。

親切なそよかぜさんのおかげで、オカ、ヌマ、キンと見比べることが出来ました。
私的にはオカトラノオが虎の尾っぽに一番良く似てると思いました。

キントラノオの葉っぱの裏は灰白色とうかがって、もしや毛が生えているのでは?それともフラノ生地のようなカンジかな?
ツルッじゃなくってフワッとした手触り→あくまで、想像ですが。


2008/12/17(水) 11:58 | URL | わんちゃん #L1mRoPyo[ 編集]
No title
ひとえさん、クサレダマなどは花弁の基部が柄のようになる事はありません。これはキントラノオ科を見分ける時の分かりやすいポイントだと思います。
長くしっかりした、ある程度よく知られているものとして、虎の尾が注目されたんでしょうね。

わんちゃん、イブキトラノオ、ルリトラノオ、ハナトラノオなどなど、“○○トラノオ”はまだまだいっぱいありますよ。
キントラノオの葉の裏まできちんと確認はしていませんが、少なくとも手で触って分かるような毛は無かったように思います。
2008/12/17(水) 22:19 | URL | そよかぜ #-[ 編集]
えっ?そんなに・・・・
虎の尾っぽも日本ではそこまで馴染みがあったんですね、
一休さんが衝立の中の虎を捕まえるの捕まえないのっていうのもありましたね?
日本の中で虎の存在を改めて考えました。
獅子は?(ダメですね、横道にそれてしまいそう)
2008/12/18(木) 14:16 | URL | わんちゃん #L1mRoPyo[ 編集]
加藤清正も
加藤清正の虎退治もあります。
虎は案外身近な動物だったようですね。
2008/12/18(木) 23:31 | URL | そよかぜ #-[ 編集]
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