大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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ゴゼンタチバナ


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 上はローレンシャン高原で咲いていたゴゼンタチバナ Cornus canadense で(2016.6.4.撮影)、日本に自生しているものと同種です。


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 横から見ると、茎の頂近くに4~6輪生状に見える葉を展開していますが、その下にも対生の小さな葉が見えます。


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 上は花序を拡大したもので、たくさんの小さな花を4枚の白い大きな総苞が取り囲んでいます。

 葉のつき方や花のつくりについてはこちらをご覧ください。

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マンネンスギの仲間


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 カナダのローレンシャン高原で見た上のシダ、マンネンスギの仲間には違いないでしょう(2016.6.4.撮影)。 しかし北アメリカのこの仲間は、Lycopodium dendroideumマンネンスギ)、L. obsurumL. hickeyi の3種が分布していて、違いがよく分かりません。

ムラサキヘイシソウ


Sarracenia160604_1.jpg

Sarracenia160604_2.jpg


 写真はムラサキヘイシソウ Sarracenia purpurea でしょう。 コルドン湖の、湖面から突き出た小さな陸地に咲いていました(撮影:2016.6.4.)。 ムラサキヘイシソウの周囲はミズゴケです。
 ムラサキヘイシソウは属名のようにサラセニアの一種つまり食虫植物です。 写真のような場所では根は周囲に水が多いために酸素を十分取り込めず、根からの養分吸収はあまり期待できないために虫の体を栄養源にせざるを得ないのでしょう。
 ムラサキヘイシソウは北アメリカ東岸に分布します。 分布域から分かるようにサラセニアの仲間としては耐寒性が強く、日本でも育てやすいため、観葉植物として明治時代中期に持ち込まれ、広く流通し、和名もつけられました。 ちなみに和名の「ヘイシ」は「瓶子」つまり神事に用いる酒器のことで、その形からつけられています。

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