大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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ノランティア・ギアネンシス


norantea121022_1.jpg



 ノランティア・ギアネンシス( Norantea guianensis )はギアナ原産のつる性木本で、マルクグラウィア科 ( Marcgraviaceae:日本には存在しない植物の科ですので、横文字のままです ) に分類されています。
 写真は京都府立植物園の温室で撮ったものですが、ちょうど花が咲いていました。 が、上の写真で、赤く目立っているのは苞です。


norantea121022_2.jpg



 上は花序の一部を拡大したもので、2つの花が咲いています。 丸いのはツボミです。 花自体は小さく、それぞれの花の根元付近から苞が出ています。
 苞(ほう)とは花に近い葉で、通常の葉とは違った形態や機能を持ったものを言います。 日本では、花弁の役割(=目立つことによって虫を呼ぶ)をしている苞や、花を保護する苞は多いのですが、このノランティア・ギアネンシスは苞が袋状になっていて、そこにたくさんの蜜を貯めます。
 下の写真では、苞に開いている穴を水色の矢印で示しておきました。 花粉媒介者(ハチドリかな?)はこの穴から蜜を吸おうとし、その時に花に触れて花粉媒介を行うのでしょうね。


norantea121022_3.jpg




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ディコリサンドラ・ティルシフローラ

 ディコリサンドラ・ティルシフローラ( Dichorisandra thyrsiflora )は南米のブラジル・ペルーが原産のツユクサ科の常緑多年草です。 英名は Blue ginger ですが、ショウガ科ではありません。 コダチムラサキツユクサ(木立紫露草)という和名もありますが、この名前はあまり使われていないようです。
 姿は同じツユクサ科で日本に自生するヤブミョウガによく似ています。


Dichorisandra121022_1.jpg

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