大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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ハブカズラ


habukazura170420_1.jpg


 観葉植物にもされるハブカズラ Epipremnum pinnatum ですが、上は石垣島で撮った自生のハブカズラです。 南西諸島の森林には様々な科のツル植物が見られますが、ハブカズラはサトイモ科です。

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トウツルモドキ


toutsurumodoki170419_1.jpg

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 トウツルモドキ Flagellaria indica はツル性の多年草で、葉の先は巻きひげになっています。 1枚目の写真は上の青い四角で囲った部分の、下は上の赤い四角で囲った部分の拡大です。
 トウツルモドキ科は旧世界熱帯に1属4種が分布しており、日本では南西諸島に写真のトウツルモドキが分布しています。


toutsurumodoki170419_3.jpg


 拡大すると、まるでヘビですね。

(2017.4.19. 西表島)

アラマンダ

アラマンダ 1

石垣市市街地の民家の庭に咲いていたアラマンダです。
アラマンダは南アメリカ熱帯原産のキョウチクトウ科の半つる性植物で、約12種が知られていますが、栽培されているのはそのうちの数種です。
品種改良が進み、種の判別ができなくなったものもありますが、写真のアラマンダは、オオバナアリアケカズラ( Allamanda cathartica var.hendersonii )でしょう。 葉は2~4枚が輪生します。

アラマンダ 2

ホシアサガオ(?)

マメアサガオ 1

前回のネコアサガオに続いて、もう一種、小さな花のヒルガオ科を・・・
写真はホシアサガオではないかと思います。 大阪付近で見られるホシアサガオと少し様子が違っていて、自信は無いのですが・・・。
下の写真の花のスケールは、下がセンチメートル、上がインチです。

マメアサガオ 2

下の写真の葉には切れ込みがありませんが、葉の形には変化が多く、時には3裂するものもあります。 暖かい石垣島では12月でもよく育ち、花も実も見られました。

マメアサガオ 3




ネコアサガオ

ネコアサガオ

熱帯・亜熱帯の植物の種類はたいへん多く、人や物の移動が盛んになって、帰化植物の種類も多くなってきています。 ネコアサガオ(Ipomoea sinensis)も、熱帯アジア原産ですが、最近帰化したのか、情報はあまり多くありません。
写真のように、全体的に毛が多く、特に茎には開出した長毛がびっしりと生えています。 ガクは5枚ですが、うち3枚は卵状披診形で背面に長い緑毛があり、その3枚に抱かれるように存在する内側の2枚のガクは、幅狭く、線状披針形です。 葉は卵状心形で、基部は深く入り込んでいます。

ネコアサガオの花
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大阪府堺市に住む自然好きの、植物や昆虫などとの出会いの記録です。

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