大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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アラマンダ

アラマンダ 1

石垣市市街地の民家の庭に咲いていたアラマンダです。
アラマンダは南アメリカ熱帯原産のキョウチクトウ科の半つる性植物で、約12種が知られていますが、栽培されているのはそのうちの数種です。
品種改良が進み、種の判別ができなくなったものもありますが、写真のアラマンダは、オオバナアリアケカズラ( Allamanda cathartica var.hendersonii )でしょう。 葉は2~4枚が輪生します。

アラマンダ 2
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ホシアサガオ(?)

マメアサガオ 1

前回のネコアサガオに続いて、もう一種、小さな花のヒルガオ科を・・・
写真はホシアサガオではないかと思います。 大阪付近で見られるホシアサガオと少し様子が違っていて、自信は無いのですが・・・。
下の写真の花のスケールは、下がセンチメートル、上がインチです。

マメアサガオ 2

下の写真の葉には切れ込みがありませんが、葉の形には変化が多く、時には3裂するものもあります。 暖かい石垣島では12月でもよく育ち、花も実も見られました。

マメアサガオ 3




ネコアサガオ

ネコアサガオ

熱帯・亜熱帯の植物の種類はたいへん多く、人や物の移動が盛んになって、帰化植物の種類も多くなってきています。 ネコアサガオ(Ipomoea sinensis)も、熱帯アジア原産ですが、最近帰化したのか、情報はあまり多くありません。
写真のように、全体的に毛が多く、特に茎には開出した長毛がびっしりと生えています。 ガクは5枚ですが、うち3枚は卵状披診形で背面に長い緑毛があり、その3枚に抱かれるように存在する内側の2枚のガクは、幅狭く、線状披針形です。 葉は卵状心形で、基部は深く入り込んでいます。

ネコアサガオの花

ハマアズキ

ハマアズキの花

ハマアズキは熱帯の海岸に広く分布するマメ科ササゲ属の植物で、日本では屋久島以南と小笠原諸島から知られています。
葉は3小葉からなる複葉で、茎は地面を這います。
下の写真は石垣島で写したものですが、グンバイヒルガオの葉があちこちに写っていますので、注意して見てくださいね。

ハマアズキ

【参考】
餡(あん)などの材料となる作物のアズキも同じくマメ科ササゲ属で、花の色が黄色であるというのも共通ですが、こちらは花がねじれています(下の写真)。

アズキの花

クロバナツルアズキ

クロバナツルアズキ

石垣島の空き地などあちこちでポツンポツンと咲いていたクロバナツルアズキです。
クロバナツルアズキは熱帯アメリカ原産で、被覆作物として導入され、世界の熱帯・亜熱帯各地で帰化しています。 被覆作物とは、土壌の乾燥化と排水性の改善などの目的で、畝間などにに作付けする植物です。
多年生のつる植物で、基部は木化しています。 葉は3出掌状で、裏面は緑白色をおびています。
花柄は長く、先端に黒紫色のねじれた蝶形花を数個つけます。
クロバナツルアズキは分類ではインゲンマメ属(Phaseolus属)に分類されています。 インゲンマメの花は“素直な”蝶形花なのに、クロバナツルアズキの花はアズキ(ササゲ属=Vigna属)の花のようにねじれているのは、おもしろいところです。 もっとも、ねじれかたは少し違うようですが・・・

クロバナツルアズキの花
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