大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

シロオビヒカゲ


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 上はシロオビヒカゲ Lethe europa で、オスはもっと白帯が細いはずですので、メスでしょう。 八重山諸島に分布していますが、個体数はそんなに多くないようです。 幼虫の食餌植物はタケ・ササ類のようです。

(2017.4.17. 石垣島)

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コフキショウジョウトンボ(オス)


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 上は八重山諸島に分布するコフキショウジョウトンボ Orthetrum pruinosum neglectum のオスです。 名前に「ショウジョウトンボ」とつきますが、ショウジョウトンボ属( Crocothemis )ではなく、シオカラトンボ属です。
 上は4月17日(2017年)に石垣島で撮りましたが、八重山諸島では通年見られるようで、下は10月1日(2015年)に西表島で撮ったものです。


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チャイロテントウ


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 上は西表島の畑地にいたチャイロテントウ Micraspis discolor です(撮影:2017.4.19.)。 動きが速く、よく飛ぶので、なかなかうまく撮れませんでした。
 九州でも見ることができるようですが、屋久島以南では普通に見られます。 体長は4mmほどですから、ナナホシテントウの半分ほどの長さしかありません。

ミドリナカボソタマムシ


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 食草であるアカメガシワの葉にいたミドリナカボソタマムシ Coraebus hastanus oberthueri です。 タマムシ科の昆虫で、光の角度によって色が変化します。
 和名は体の中央が細くなっているからで、「ナガボソ」(長くて細い)ではありません。 奄美以南の分布です。

(2017.4.18. 西表島)

ナナホシキンカメムシ


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 写真はナナホシキンカメムシ Calliphara exellens です。 「七星」は、前胸背の4個の紋はカウントせず、腹部全体を覆う小楯板にある6~7個の紋のことでしょう。 写真の個体は“六星”です。


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 腹部腹面にも紋が並んでいます。

 ちょうど発生の時期だったのか、4月19日の西表島では、この日1日だけで4ヶ所で見ることができました。

(2017.4.19. 西表島)

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大阪府堺市に住む自然好きの、植物や昆虫などとの出会いの記録です。

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