大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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ムラサキムカシヨモギ

ムラサキムカシヨモギ 1

宮良殿内の庭で咲いていた雑草、ムラサキムカシヨモギです。
ムラサキムカシヨモギ( Vernonia cinerea )は、九州南部以南の低地から山道に生えるキク科の多年草です。
頭花は20前後の筒状花からなりますが、それぞれの筒状花は深く星形に切れ込んだ花冠を持っています。

ムラサキムカシヨモギ 2
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アメリカハマグルマ

アメリカハマグルマ

アメリカハマグルマ( Wedelia trilobata )は熱帯アメリカ原産の多年生のつる植物です。 ウェデリアという名前で植栽されたり被覆植物として利用されていたものが逃げ出し、野生化しています。
茎は地面を這い、枝の節から次々と根を生やし、大群きな群落を形成しています。
花は6月頃に多いものの、年中咲いているようです。

アメリカハマグルマの群落

シマニシキソウ

シマニシキソウ

シマニシキソウは熱帯アメリカ原産の一年草です。 日本で見ることのできるニシキソウの仲間では、最も大型です。
茎に毛が多く、さく果にもたくさんの毛が生えています。 ちなみに、大阪付近でも普通に見ることのできるオオニシキソウのさく果には、毛はありません。

シマニシキソウの花と実

シマニシキソウは近畿地方以南でも稀に見ることはできるのですが、南西諸島では空き地や道端で普通に見ることができます。

ナピアグラス

ナピアグラス

ナピアグラス(Napier grass:学名はPennisetum purpreum)は、巨大ネコジャラシのような多年草で、高さは2m近くにまでなります。 熱帯アフリカ原産で、飼料として導入されましたが、世界中の熱帯・亜熱帯地域で野生化しています。 石垣島でもあちこちで見かけました。
ナピアグラスの花期は10月~12月。 このブログは、現在は12月の旅行で撮った写真を順次紹介していますが、ちょうどナピアグラスの花期でした。
花は雌性先熟です。

ナピアグラスの雌性期の花
    雌性期の花

ナピアグラスの雄性期の花
    雄性期の花

か弱そうでありながら、倒れずにしっかりと立っている様子や、黄金色の穂の様子などには、独特の雰囲気があります。

タツノツメガヤ

タツノツメガヤ 1

タツノツメガヤ(Dactyloctenium aegyptium)は旧世界熱帯地方原産の1年性の帰化植物です。 本州南部、四国、九州ではまれに出現するだけですが、奄美以南では普通に見られます。
葉には開出した軟毛が散生していて、特に葉鞘に近い所に毛がたくさん生えています(下の写真)。

タツノツメガヤ 2

穂状花序は、稈頂から3~6本が放射状に出ています。

タツノツメガヤ 3

一見生育の悪いオヒシバ(下の【オヒシバ】を参照)のようですが、タツノツメガヤでは、花序の中軸の先が刺状につき出していますし、第二包頴などの先に芒があります。

【オヒシバ】
オヒシバ 1

オヒシバでは花軸の先端にまで小穂がついていますし、小穂のどこにも芒はみあたりません。

オヒシバ 2
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'08.12.14.より
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大阪府堺市に住む自然好きの、植物や昆虫などとの出会いの記録です。

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