大阪府堺市の自宅周辺とは少し違った自然とのふれあいの記録です。

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アライグマ


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 前に夜の公園をうろつくアライグマを載せましたが(こちら)、昼間の沼地のアライグマも載せておきます。 基本的には夜行性のはずですが、昼間も普通に活動していました。


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 熱心に洗っています。 しぐさはかわいいのですが・・・。

 アライグマ Procyn lootor は北アメリカ原産で、原産地で見るアライグマはさすがによく自然に溶け込んでいます。 ちなみに種小名の lotor は「洗うもの」という意味です。

(2016.5.30. モン・ロワイヤル公園)

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ウッドチャック


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母親(中央奥)と3頭の子供

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巣 石を利用し、その下を掘っています


 ウッドチャック(Woodchuck)やグラウンドホッグ(Groundhog)などと呼ばれている Marmota monax は、リス科のマーモットの一種です。 昼行性で、見晴らしのいい草地などの地下に巣を作り、危険を感じると、この巣に逃げ込みます。


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見張りの母親

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母親

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子供1

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子供2


 冬眠から覚めた春が繁殖期で、子供のいる巣もたくさんありました。 多くの場合、親が後足で直立して見張りをしているのですが、人にはよく慣れていて、かなり近づくことができました。
 モントリオールのノートルダム・デ・ネージュ墓地では、2年前に行った時には、道をつけるために巣が壊されたとかで会えなかったのですが、今回はあちこちでたくさん見ることができました。
 下の場合は石の階段の下を掘っています


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アカハラガメ(クーターガメ)


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 写真はアカハラガメの仲間( クーターガメ属:Pseudemys )でしょう。 モントリオールのイル・ビザード自然公園にいました。
 アカハラガメの仲間は成長によって少し模様が変わりますし、個体変異もありますので、種名はよく分かりません。 アラバマアカハラガメ( Pseudemys alabamensis )かとも思いますが、アラバマアカハラガメはアメリカ合衆国アラバマ州の固有種で、個体数が減少してきており、法的に保護の対象とされている種ですので、モントリオールにいるのかどうか・・・。 昔に放たれた可能性はありますが・・・。

モントリオールのリス


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 上の写真、中央にリスがいます。 モントリオールの町を歩くと、上の写真のような住宅地や公園などで、よくリスを見かけます。 存在感からすると、日本のカラスのような感じで、ゴミ箱を漁ったりもしていました。 モントリオールの人たちは、寄生虫を持っているので触らないようにと注意されているようです。 人を恐れるわけでもなく、かと言って餌をもらおうと近寄ってくるわけでもなく、人とリスは相互不干渉で暮らしているようでした。


risu140827_1.jpg


 見ていると動作もかわいいのですが、写真を撮ろうとすると、動きが速く、なかなかいい写真が撮れません。 上はちょうど食事のために立ち止まっているところを、下は私を意識して頭隠して尻隠さず状態で動かずに、葉の間からこちらの様子を伺っているところです。


risu140828_1.jpg


 このリスは北アメリカ東部原産のトウブハイイロリス( 東部灰色栗鼠: Sciurus carolinensis )でしょう。 ニホンリスと同じ属です。 もっともニホンリスは帰化種のタイワンリスに押されて、近畿地方で見る機会のあるリスは、ほとんどタイワンリス( 台湾栗鼠: Callosciurus erythraeus thaiwanensis )ばかりになってしまいましたが・・・。
 トウブハイイロリスもイギリスなどに移入していて、イギリスでは在来種のキタリスを駆逐しているようで、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されているようです。

 林に入ると、トウブハイイロリスよりもずっと個体数は少ないのですが、下のような小さなリスを見ることができました。


toubusimarisu140828_1.jpg


 これはシマリスの仲間で、カナダやアメリカ東部に分布するトウブシマリス( Tamias striatus )です。

 分類学的には、トウブハイイロリスやニホンリスはリス亜科( Sciurinae )に、タイワンリスはタイワンリス亜科( Callosciurinae )に、シマリスの仲間はアラゲジリス亜科( Xerinae )に分類されています。

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